10月4日に「天地軸を整える歌WS」を行いました。
声を出しながら、身体の感覚や内側で起きていることを感じていく。
全体的に皆さま
・エネルギーが体全体に巡っていく感覚
・安心感・心地よさ・癒し
・ご自身の内側の感覚(イメージ)
を感じ取っていただけたようでした。
今回は、参加してくださった皆さんのご感想とともに、声を通して自分自身を感じることについて綴ります。
1.自分の声で、自分を癒せる

「母音の持っているエネルギーが、それぞれ違い、クルクル胴体の周りを回っているような感じ、縦に流れる感じなど、それぞれの音でボディが楽器とすると自分の声で、調律されたような感じでした。 うの音のときは、なんとも言えない心地よさと涙が出て癒された。 自分の声でヒーリングできるという体感ができました。」
自分の声で、自分自身や誰かを癒し整えていく。
それは、私たちがもともと持っている力のひとつだと思います。
シンプルに呼吸を深めて、
声を響かせていく。
それが自分というの楽器を鳴らしていくこと。
様々な楽器の音が、人の心や植物癒すように、
私たちの声もそのようにできるはずなんですよね。
そのために、繰り返し心地よく声を響かせていく時間を重ね、
自分に合った響きや、心地よい声の出し方を少しずつ見つけていきます。
「自分が心地よい」が深まっていくことで、癒しの力も深まっていくでしょう。
また、ワークショップでは、音のイメージや響かせ方をひとつの指標としてお伝えしていますが、必ずその通りに感じなければいけない、ということではありません。
たとえば、地とつながる音として「う」の音を紹介しています。
そのエネルギーで共鳴してしっかり感じ取っていただいたら、ほかの音もそのイメージや感覚に自分にはしっくりくる、ということもあるでしょう。
その時は、その感覚は、その方だけの感覚なので、ぜひそれを深めていきたいです。
それは自由なその人だけの「歌」になります。
繰り返し声を出し感じながら、自由に、興味を持って、楽しくご自身の楽器を育てていただきたいなと思っています。
2.自分の内側にあるものを、判断せずに感じる

丹田に響かせる音の時に、このような感覚も伝えてくださった方がいました。
「下の方が広がる。赤っぽい、黒い。」
「くるくる回っている感じ。弘法大師の真っ暗闇に潜るところがある、そこに行っているような感じ」
声を響かせることで、普段はあまり意識していなかった身体の感覚や、内側のイメージが浮かび上がってくることがあります。
そのときに大切にしたいのは、
・感じたものをすぐに良い・悪いと判断したり、無理に変えようとしたりしないこと。
・でもメッセージとして大切に受け取る、感じる事。
何か気になる感覚があっても、まずはそのまま感じてみる。
声を響かせながら、そこに意識を向けていく。
私自身も、気になる感覚をなんとかしたいと思うことがあります。
声を出す時間では、何かを無理に変えていこうとするのでなく、自分の内側を感じ、そこに声の振動を届けていく時間でもあります。
自分の声で、自分に栄養を与えるように。
深いところへ光をあてていく探検のように。
そうしていくうちに、じわじわと感じる「変化」や「癒し」を味わっていきたいです。
3.心地よさを感じながら、全身の響きを味わう

「瞑想は苦手だけど、瞑想的な気持ちになれる。半分漂っている感じで心地よかった」
「歌い終わって、エネルギーが全体的にまわって心地よい感じ」
「特にハートから上の声が一番心地よく、気持ちいいなあと思いながら歌っていて、降りてくるときも、普段はあまりやらないけれど、心地よく、エネルギーが満ちた感じがした」
すべて下のエネルギーから頭頂のエネルギーまで、声を響かせていくことで、それぞれに心地よさを感じていただけたようです。
声を響かせていると、心地よく感じる場所もあれば、あまり感覚がわからない場所もあります。
今回のお話では、ハートから上の方には動きを感じる一方、下の方は動きを感じにくかったそうです。
自分の身体のどこに意識が向きやすいのか。
どんな音が心地よく、どこはまだ感じにくいのか。
そうした違いに気づくことも、自分を知る大切な手がかりになります。
また、強みでもあります。
自分が出しやすい音や感覚は、誰しもが出したり感じたりしやすいわけではないです。
また、感じにくい場所でも、そこにエネルギーがある、事を感じて意識を向け、声を響かせてみる。
そんな積み重ねを通して、バランスもとれてきます。
意識を向けたところにエネルギーがいくので。
自分の身体や感覚への理解を深めていけたらと思っています。
4.自分の声で、自分に還る
今回のワークショップは、1時間半という時間の中にも、たくさんの気づきがあったとお話しいただきました。
声を出すことに、ひとつの正解や大きな成果があるわけではありません。
同じ音を響かせても、心地よく感じる場所や、浮かんでくるイメージは人それぞれです。
だからこそ、自分の感覚を大切にしてほしいと思っています。
誰かに整えてもらうだけではなく、自分自身の声を使って、自分を感じてみる。
心地よさも、気になる感覚も、そのときの自分のものとして受け取ってみる。
そこから、自分にとっての心地よさや、自分らしい在り方を少しずつ見つけていく。
「天地軸を整える歌WS」が、そんなふうに自分自身とつながり直す時間になったらうれしいです。
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。
5.声で感じることを、星の言葉で。

また、今回のワークショップでも、少しお話した、
声を出すことと、星のメッセージを受け取ること。
自分自身という声の楽器を深めていくことは、
自分を深く知ること、
その深さを知ること、
に繋がっていきます。
そして、その深さの中に
星の言葉のメッセージがちりばめられているように感じます。

星の配置はあなたという楽器を鳴らす「楽譜」のようなもの。
ピアノの楽譜は、ただその通りにひくだけでは、実はその「曲」はあらわれません。
深くその意味を感じ、意図を感じ、心をいれることで曲になります。
星の言葉も、
そのように自分の声や感覚とつなげて感じることで
その自分の奏でる曲=魂の願いの意味に繋がっていけるでしょう。
自分の星について知る。
その言葉を自分の声や感覚に重ねてみる。
そんな、自分の体験を通して、深い自分自身を理解し、愛していくー
そんな時間をご一緒できたら嬉しいです。
第一回は10/25(日)10:00~
「太陽と月の歌」
ぜひご参加ください☆
詳細はまたお知らせします。
LINE登録いただくと、確実です。
天地軸を整える歌WS 次回 10/21 9:00~

声を響かせながら、自分の身体や内側の感覚を感じ、心地よい自分の状態を探っていくワークショップです。
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