「天地軸を整える歌WS」では、
声を出しながら、自分の身体や内側にある感覚を感じ繋がっていきます。
今回は、ワークの中で実際にどんなことを感じていただいたのか、
そしてワークで大切にしているポイントなどをご紹介します。
声を出しながら、「心地よい」を探していく

ワークでは、母音を順番に、自分の身体やエネルギーに響かせるように声を出していきます。
ただ声を出すだけではなく、
「ここに響くと心地よい」
「この音は出しやすい」
「このあたりは少し力が入っているかも」
そんなふうに、ご自身の内側の感覚も探っていきます。
私からも、声が自然に響きやすくなるポイントをお伝えしますが、最初はそれが「難しい」と感じることもあります。
それは、普段あまり使っていなかった動きや、意識していなかった感覚です。
たとえば、口角を上げることが難しいと感じていた方も、一緒に動かしていくうちに、ふっと緩む瞬間がありました。
そのとき、表情も自然に明るくなっていきました。
身体の小さな変化を感じながら、少しずつ「自分にとって心地よい声」を探していく。
それも、このワークのひとつの大切な時間です。
心地よい声は、「自分らしさ」の入口になる

そして、面白いのは、心地よく感じる音が人によって違うこと。
・「いー」という音を出したときに、頭頂に響く感じが心地よかった。
・「おー」という音が、お腹に響く感じが好きだった。
・「あー」の音では、ハートのあたりが少し固く感じた。
同じワークをしていても、感じる場所も、心地よさも、それぞれ違います。
私は、そこにその人の個性や、その人ならではの感覚が表れていると感じます。
心地よい音は、ぜひ日常でも味わって深めて感じてみてください。
自分の奥に広がる、「自分らしさ」の領域にアクセスしていけるでしょう。
そして、反対に「少し出しづらい」と感じた音があれば、その音も無理のない範囲で、日常の中で少しずつ声にしてみる。
すると、自分の在り方のバランスも整ってきます。
自分の内側で感じる力を育てる

あと、つい、ワークなどは、
「正しい声を出すこと」
に意識がいってしまいがちです。
そうではなく、
自分の内側で何を感じているのか。
そこに気づいていくことが、何より大切です。
参加された方からも、
「この音は心地よい」
「ここは少し固い」
「ハートに戻ると、喉の声が出しやすかった」
など、その方だけの感覚がたくさん生まれていました。
こうした感覚は、自分の身体という「楽器」を感じる力、自分自身で調整していく力にもつながっていきます。
そして、この内側を「感じとる力」は、
星の言葉をはじめとする、「メッセージを受け取る」ということにも、とても役に立ちます。
頭で意味を理解するだけではなく、
「私は今、何を感じているんだろう」
と、自分の内側にある感覚に耳を澄ませていくと、宇宙や星に繋がる景色があります。
ご参加いただいた方のご感想

〇自分を感じられて、体が温まったし、天と地と繋がった感じがします。
〇チューニング大事ですね!
いつも貴重な機会を頂けて感謝しています!
今日は、のどのチャクラが開きにくかったらハートに戻ってみるということ が自然とできたことが、軸が整っていた状態なのかと感じました。 そして、その後星に向き合った時に、 今までで一番ハウスの感覚や、太陽を輝かせるために、 月でエネルギーチャージする感じが体感できました。
〇声と天地軸を整えるというのが、こういうことなんだなという感覚。
最初は、声が出て響きあっているのが癒しでした。
最後は、シンギングボウルの音色と自分が出している声が混ざり合っている感覚が、何ともいえない心地よさと落ち着く感覚がありました。天地軸チューニングは、定期的にやっていく時間が欲しいなと思いました。
〇天地軸の意識は、本来なら、生まれた時に備わっていたはず。
いつの間にか忘れていたのかもしれません。
身体の感覚を整えながら、心地よく歌、声を出すことで、暖かさや心地よさを感じる時間でした。
心地よい感覚、自分らしさを、これからもご一緒に深めていけたら嬉しいです。
